在職中に転職を考えるとき、一番のネックは時間です。
面談の日程を調整して、電話がかかってきて。これだけで、在職中は負担になります。
この記事では、在職中でも静かに動ける方法と、面談なしで使えるサービスについて書きます。
結論:面談なしで動ける方法もある
・転職エージェントの多くは、担当者との面談が前提になっている
・在職中は、この面談の時間を作ること自体がハードルになる
・登録するだけで想定年収が分かる診断サービスなら、面談なしで市場価値を確認できる
・本気で動くと決めてから、エージェントに切り替えても遅くない
在職中の一番のネックは、時間
面談や電話の時間を作るのが大変
転職エージェントに登録すると、担当者との面談が入ります。オンライン面談が増えたとはいえ、平日の日中に時間を作る必要があることが多いです。
在職中だと、これだけでハードルになります。休憩時間や、休みを取ってようやく時間を作る、ということも珍しくありません。面接の休みをどう取っていたかは在職中の転職活動、面接の休みはどう取った?に書きました。
職場に知られたくない
面談の電話が、就業中にかかってくることもあります。
公務員の場合、そもそも副業や転職活動を職場に言えないことも多いです。私が公務員のとき、副業を隠しながらやっていた話は公務員がブログの副業で月50万に書いています。転職活動も、同じように静かに進めたい人は多いはずです。

面談なしで使えるサービスもある
登録するだけで、想定年収が分かる
エージェントとは別に、登録すると想定年収と適性診断が出るサービスもあります。
担当者から電話がかかってくる形式ではないので、面談の時間を作る必要がありません。まだ本気で動くと決めていない段階でも使えます。
まず現在地を知ることから
在職中でいきなりエージェントに会うのは、心理的なハードルが高いです。
先に、いまの経歴で市場価値がどれくらいなのかを知っておくと、次に動くかどうかの判断材料になります。「動くと決めてから調べる」のではなく、「調べてから、動くかどうかを決める」という順番です。

本気で動くと決めたら、エージェントに切り替える
面談なしの診断サービスは、あくまで最初の一歩です。
求人を紹介してもらう、書類添削や面接対策を受けるところまで進めたいなら、最終的にはエージェントを使うことになります。
エージェントを何社くらい使えばいいかは転職エージェントは何社登録すればいい?にまとめました。サイトとエージェントの役割の違いは転職サイトと転職エージェントの違いに書いています。
在職中で、静かに動きたい人へ
・まずは面談なしの診断サービスで、市場価値だけ確認する
・職場に知られたくないなら、連絡方法をメールやアプリ通知に絞れるか確認する
・本気で動くと決めたら、エージェントに切り替える
・焦って一気に進める必要はない。在職中は、辞めたあとより選べる立場にいる
面談なしで使える診断サービスと、在職中でも対応してくれるエージェントを並べておきます。
- 年齢制限なし
- 全国
- 登録のみ・面談なし
エージェントではなく、登録すると想定年収と適性診断が出るサービスです。担当者から電話がかかってくる形式ではないので、まだ動くと決めていない段階でも使えます。
年齢も地域も学歴も条件がないので、30代でも地方在住でも試せます。
- 18〜28歳
- 全国対応・オンライン面談可
- 高卒・中退・既卒OK
名前のとおり第二新卒向けですが、高卒・中退を対象だと明記している数少ないサービスです。オンライン面談で完結するので、地方に住んだままでも使えます。ただし29歳以上は対象外です。
- 18〜29歳
- 全国対応
- 高卒以上
名前は第二新卒向けですが、在職中の転職希望者も対象です。最終学歴が高卒以上であれば使えます。地域の指定がないので、地方に住んだままで問題ありません。
29歳までです。
※いずれも無料です。私自身はこれらを利用していません(私が使ったのはリクルートエージェントです)。条件で選べるように並べています。登録しても、必ず転職しなければいけないわけではありません。
まとめ
・在職中は、エージェントの面談や電話連絡の時間を作ること自体がハードルになる
・登録するだけで想定年収が分かる診断サービスなら、面談なしで市場価値を確認できる
・調べてから動くかどうかを決める、という順番でも遅くない
・本気で動くと決めたら、エージェントに切り替える
