運営者情報

窓から地方都市の街並みを見ている人物の後ろ姿

※プロフィール画像はAIで生成したイメージです。

はじめまして、なおです。

高卒で地方都市の市役所に入り、9年勤めて辞めました。そのあとWebコンサル会社の営業を経て、現在は地方の食品会社で通販とマーケティングを担当しています。

経歴

地方都市の市役所(9年)

工業系高校の情報科を卒業して、そのまま市役所へ入りました。情報システム課に6年、市民課に3年います。どちらの部署でも総務と財務を担当し、備品管理から勤怠、公会計での予算編成・決算までひと通りやりました。

情報システム課では、数千台規模のパソコン入れ替えプロジェクトのリーダーを務めています。

辞めた理由は待遇ではありません。意思決定の遅さ、承認フローの煩雑さ、職場内の政治、そして副業ができないことでした。

Webコンサル会社(営業)

Webサイト制作の企画提案を担当しました。ヒアリングから見積、提案、クロージング、公開後の保守運用まで一貫して受け持ち、18サイトを担当しています。WordPressのカスタマイズも自分でやっていました。

ここは、正直に言えば失敗でした。詳しくは記事に書いています。

地方の食品会社(現職)

通販サイトの運営とマーケティングを担当しています。Webサイトを「作って納める側」から「運用して数字を追う側」に回りました。前職までの経験がようやく噛み合った実感があります。

年収の推移

時期本業副業
市役所(9年目)350万円0円(禁止)
Webコンサル会社300万円—
現在350万円約240万円

本業の額面は、市役所を辞める前と今でほとんど変わっていません。変わったのは、稼ぎ方を自分で増やせるようになったことです。

保有資格

  • 日商簿記2級
  • ビジネス会計検定3級
  • ITパスポート

簿記2級は働きながら取得しました。転職活動で実際に効いています。

このサイトについて

「公務員を辞めたい」と検索して出てくるページは、だいたい二つに分かれます。転職サービスを運営する企業が書いた一般論か、辞めた人が一度だけ書いた感想か。

どちらも、実際に知りたいことが抜けています。高卒だとどうなるのか。地方に住んだままでも動けるのか。辞めた先が失敗だったらどうなるのか。年収は本当のところいくらになるのか。

私は全部やりました。うまくいったことも、失敗したことも書きます。判断材料として使ってもらえれば十分です。

書くときに決めていること

このサイトには、方針があります。

体験していないことは書かない

使っていないサービスを「使いました」とは書きません。読んでいない本を紹介しませんし、聞いた話を自分の話にもしません。

体験していない一般論を書くときは、一般論だと分かる書き方にします。

辞めることを勧めない

私は公務員を辞めましたが、これは万人に勧められる選択ではありません。

安定していて、賞与があって、社会的信用がある。大きな問題を起こさなければ職を失わない。これは実際に手放してみて分かる価値です。

このサイトの目的は、辞めるかどうかを読んだ人が自分で判断できるようにすることです。残るという判断も、まったく問題ないと思っています。

煽らない

「公務員はオワコン」「今すぐ辞めろ」「民間なら人生が変わる」——こういう書き方はしません。

不安をあおって行動させる文章は、読んだ人の判断を歪めます。

数字は、実際の数字を出す

年収350万円→300万円→350万円。50社以上から不採用。面接まで進んだのは10社。PC入替は数千台規模。

都合の悪い数字も含めて、そのまま書きます。年収が一度下がったことも隠しません。

対象条件を必ず書く

転職サービスを紹介するときは、対象年齢と対応エリアを必ず併記します。

地方に住んでいると、条件を確認せずに登録して「エリア外です」で終わることがあります。先に書いておけば、読んだ人が自分で判断できます。

社名や自治体名を書かない理由

このサイトでは、勤めていた自治体名、前職の社名、現職の社名を出していません。地名も「地方都市」「東北」までにとどめています。

理由は2つです。

1つ目は、守秘義務です。地方公務員法34条の守秘義務は、退職後も続きます。業務で知った内容のうち、書けないものがあります。パソコン入替の話も「プロジェクトの進め方」としては書きますが、調達先の業者名、契約金額、ネットワーク構成やセキュリティ設定は書きません。

2つ目は、関係者への配慮です。前職についてはかなり厳しいことを書いていますが、それは私が経験した事実であって、社名を出して個別の会社を攻撃したいわけではありません。

同じ理由で、ハンドルネームで運営していて、顔も出していません。

想定している読者

  • 公務員を辞めるかどうかで迷っている人
  • 高卒で、民間に行けるのか不安な人
  • 地方に住んでいて、そこを離れずに転職したい人
  • 公務員しか経験がなく、自分の市場価値が分からない人
  • Web・IT業界など、未経験の職種に行きたい人
  • このまま定年まで公務員でいいのか考えている人

20代・30代を想定していますが、年齢を問わず読んでもらって構いません。

収益について

このサイトでは、アフィリエイト広告とGoogleアドセンスによる広告を掲載しています。リンク経由でサービスに登録されると、私に報酬が発生することがあります。

そのうえで、以下を守ります。

  • 報酬の有無で、書く内容を変えません。デメリットも書きます
  • 使っていないサービスを「使った」とは書きません。紹介する場合は、使っていないと明記します
  • 「必ず転職できる」「絶対に年収が上がる」とは書きません。結果を保証できないからです
  • 対象年齢・対応エリアを併記します。対象外の人を送っても、お互いに無駄になります

詳細は免責事項・広告についてに記載しています。

もっと詳しい経歴

高卒で市役所に入ってから辞めるまでの9年間は、1本の記事にまとめています。

・高卒で市役所に入り、9年で辞めるまで

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